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2011年6月25日 (土)

真夜中の謁見っていうテオテスカトル討伐クエあったよね

文学少女達が、「ノれる」か「ノれない」でしか本をカテゴライズ出来ないらっこには全くもって理解できないような、国語の先生っぽい解釈を本にしていくように、ブツリストもまた他人には理解されないような趣味があるんです。

何故帰りの電車で記事を書くことにしてるのにこんな時間にうぷするのか。

時間を遡ることおおよそ5時間。

夕食食べた後にソファーで寝てしまったんだよ・・・!

ソファーで寝るのは別に構わないんだけどさ、正直ベットより気持ちいいし。

ただこの気温なのに毛布被ってしかも何故かサイドの腕置きに脚を乗せてたせいで目覚めるとくらっくらすんのよ^p^

普通ならここで、シャワーでも浴びてまた寝るか・・・・ってなるとこだけど、私は考えてしまった

今このコンディションで物理について考えたら一体どんな発想がでてくるんだろう?

変態って思うなら思うがいいさ!(´;∀;`)

でもさ、常識に縛られない発想って正解を一度でも知ってしまったり、きっちり理性が仕事してたりしたら生まれないじゃない?

特に前者は大きい。例えば数列の漸化式等々の解き方を知って以降、前のa1~a5までの法則性を見抜いて一般項を割り出し、a6で検算するなーんて考え方は出来なくなってしまった。

だから正解を知ってしまう前にこういう理性が働かない時間にだな・・・

あとはもう一つ、発想力と戯れられないかなって思って。

御存知らっこはスーパー気まぐれな発想力を内蔵してるんすけど、実はこれ私は私自身の脳内にありながら私じゃないと認識してるんです←

奴のひらめきを再現しろって言われても私には出来ないし。

そもそも奴の提示してくるひらめきすら上手く咀嚼できないし。

奴の理解力と記憶力に触れた後で自らのキャパを見ると死にたくなるし。

私の能力とされてることの大部分を司っときながら自分じゃ制御できないこの歯痒さね。

今は謁見すら時々しかしえないけどいつかは自在に操れるようになりたい。むしろ乗りこなしたい・・・・!きっと世間で需要があるのは私じゃなくって奴だから・・・!

だからその初歩としてちょっとお近づきになってみるんです。

経験則上雑念の無いときは会ってくれるみたいですし、実際今回は会ってくれたので。

奴の声はホントに小さいし一眠りしたら忘れちゃいそうだから、目覚めてから理性が働きだすまでのリミット5分間の、私と奴との対話を会話風に以下の続きを読むに記しておきます。

「あ~あの、どもっす。ちょっと今考えてることあるんですがいいですか?」

「ほぅ。自分の中で纏まってる分だけ言ってみなさい。」

「鉛筆ってあるじゃないですか。あれを垂直方向に飛ばすとき、なんとなく飛びそうだから回しますよね?あれって物理的に考えて意味あるのかなーって思って日中考えてたんですけど、何か意味ありますかね?働いてる力は重力と空気抵抗だけだと思うんですが、滞空時間を延ばすのに別に役立たない気がするんですよ。だって鉛筆が回転して目の前の空気を圧迫して2つに分ける際、対象性から上と下に行く空気の量は同じでしょうしかかる力も上向きの力と下向きの力は同じで打ち消しあっちゃうでしょうし。」

「お前はこんな実験を覚えてないか?面積は同じだけど正方形に切った紙と長方形に切った紙では長方形の紙の方が滞空時間が長かったってやつだ。」

「あぁ、ありましたね、そんなの。」

「あの時、mgはどちらも等しかった。では何故ああも滞空時間が違ったのか。正方形の紙に見られなくて長方形の紙に見られた特徴を覚えてるかい?」

「・・・・回転?」

「そうだ、その通りだ。つまり回転は無意味ではない。」

「と、いいますと?」

「まぁ急くなよ。お前は安定性とかって考えてみたかい?滞空時間と安定性っていかにも関係してそうだろう?」

「あ、回してみると自然と重心に対して対象性の取れた回転をするようになるのか。あとは各微小区間において遠心力が均等にかかってくることでなんかあるとか・・・・?いや、遠心力が十分大きいときに下向きの力のモーメントが無視できる・・・ってそんなことはないか、力分解したらやっぱり2方向だし。」

「でもまぁあの滞空時間だからな。なんかしらの上向きの力・・・恐らくは空気抵抗がかかってるのは多分間違いないぞ。どういう原理でその力が働いているのかは定かじゃないが。ひょっとしたら上下の空気の層が一瞬微妙に高圧になることが動摩擦力的な力を及ぼしているのかもしれないし、あるいは実は上に比べて下の方が力が大きいのかもしれない。あとは空気を押すことで消耗する力学的エネルギーの差異なんかも無視できないかもしれない。如何せん働いてる力が限られてるから。」

「はぁ・・・」

「そこで理系ならば実験だろう」

「えっ・・・!回転数を同じになんて出来ないんじゃ」

「高速回転と低速回転とが必要だろう?」

「え、あぁ、えぇまぁ。」

「高速ならモーターに同じ電圧かければおkだよな?電磁気学でそんな味の問題やったよね。Vかけたときにωが何になるか見たいな。毎回毎回答えが変わらないから問題なんだよ。で、低速ならあれだ、ベイブレードの発射機を上向きにして同じ速度で棒を引けばいいんだよ。同じ速度を作るのは簡単だよな?紐と錘と重力・・・・あと出来れば滑車さえあればこっちのもんだ。」

「はぁ。・・・・ベイブレードですか・・・・。」

「こっから先はお前の仕事だ。私はもういい。」

「え!?あ!ちょ!待!!」

「・・・・・・」

羊飼いにあこがれた羊止まりにならないよう、あの発想力が錆付かないうちに乗りこなさねば。

最近ほんの少しずつ、でも確実に奴がちょっかい出してくる範囲と頻度が減ってきている気がするんだ。

失ってしまうのがとてつもなく恐ろしい。奴なしの私なんて無価値じゃないか!

・・・にしても奴め・・・毎度のことながら考える手がかりはくれても答えはくれないぜ・・・orz

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コメント

何 と い う 産 婆 法 ww
まぁあれだ、前も言った気がするけど、一度互いに脳を取り替えてみるといいんじゃないかな我々
(訳: 略)

投稿: 東のヘタレ | 2011年6月25日 (土) 14時56分

ソロ無知の知だね☆

全くだな。君の脳を得たら何か新世界が幕開けしそうだよ。
つか何略したww\(^0^)/語意をそのままとっちゃいかんのかwwww

投稿: らっこ | 2011年6月25日 (土) 15時37分

訳: 君は私を理解できないとおっしゃるが、それと同様かそれ以上に私にもさっぱり君がわからん!!(°△°;)

って書こうと思ったけど

互いを理解しようとしない精神は平和主義に反するし、(何

みんな違ってみんないいんだし、(どこのみすゞさん

毎度のことを毎度言うのも芸が無いので、(これがメイン

やめたw

投稿: ばひゅーん | 2011年6月26日 (日) 03時10分

えー平和主義の精神に反するの?
だってあれっしょ?盲者と聾者じゃがいて、「目が見えるってどんな感覚かわかんねーわ」「そう?俺はお前の耳が聞こえるってどんな感覚かの方がわかんねーわ」って言い合ってる感じでしょ?

毎度のことを言いたくないのならば・・・!新しいことを言えばよい・・・・!!

つーわけで上手い言い回しを考えてくれたまえよ、国語系女子さん。

投稿: 海獺 | 2011年6月26日 (日) 11時00分

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